前世透視能力と事例

1.霊視・リーディング・チャネリング等と透視との違いについて

 透視とはその人の生まれ持った自身の能力で行うもので、霊的なものやまた神様仏様、天使等の外的要因の力を借りずに、様々なものを見通していくことが大きな違いであるかと思います。ですから宗教的なものとは一切関係なく、透視能力に関しては、誰からも伝授されておらず、また修行を積んで得たものでもありません。また師事した人によっての力の差も無ければ、修行の段階で見えるものが違ってくるということもなく透視ができるのが特徴です。
 今も昔も変わらず能力はありますが、最近特に感じることは、この力を必要とする方が増えれば増えるほど、見え方がより鮮明になるような感じがしてなりません。特に真剣に悩み、生きることに真剣な方の相談の場合はより鮮明にハッキリと見えますが、興味本位であったり、それほど必要性を感じていない場合はハッキリ見えづらいと言う現象が起こっていることも事実です。ある意味、求める人の気持ち次第で大きく開花される可能性を秘めていると言っても過言ではないと思っています。

2.透視の種類について

 一般的な透視の定義では、隠されたものや離れた場所にあるもので視野に入らないものや視覚で確認できないもの等を、直感やイメージで正確に判別する超能力のことを指すようです。その能力は大きく分けると4つに分類されます。

  • 通常透視・・・視野の範囲内で行われるもの。
  • 遠隔透視・・・視野に入らない遠く離れた場所での映像を見るもの。
  • 予知・未来視・・・未来的な映像を見ること。
  • 過去視・後知透視・・・現在から過去に遡って色々な出来事を見ること。

上記4つの透視は全て可能です。ここではどのようなことができるのか紹介していきます。

通常透視

カウンセリング時、自分でも気付いていない、本当の自分が何を求め、これからどうすることが一番良いのか?その答えを導き出すために透視を行っています。人間誰しも頭で考えている事と、言葉にだしている事と、心で感じていることが一致しているとは限りません。3つが一致していればバランスが取れますが、カウンセリングが必要な方の殆どが一致していません。その為、一番表に出にくい心の部分を知るために透視が必要となります。
その他、人間の内面的なオーラの色を透視することも可能ですし、変わったところでは、動物や植物も人間の心と同じように気持ちなどを透視することも可能です。

遠隔透視

 離れた場所にいる人のことも、直接会って透視するのと同じように透視ができます。この場合は透視が必要な方のフルネームが必要となります。占いとは違い、生年月日や名前の漢字等は必要ありません。但し、?のオーラ透視や後から説明する?の前世透視に限り遠隔透視はできません。それ以外の?の通常透視や?の未来の透視などは、対面と同じレベルで様々なものを透視することが可能です。

予知・未来視

未来を映像として透視することができます。見方としては2つあります。一つは人生の分岐路に立った時に、どちらの道へ進めばどのような未来が待っているのか?というような透視です。その見えた映像を元に、どちらの道を選択した方が良いのか等、カウンセリングを行っていきます。
もう一つの見方としては、何か始める時などの一番良い時期を透視したり、また自分の将来の姿を透視したりもします。タイミングがずれることにより、将来の映像もよくも悪くも大きく影響するため、とても重要な作業となります。漠然と将来の映像を見たりもできますが、ご相談者が一番知りたい事柄に絞って未来を透視するよう心がけています。また稀に、予知的な映像であったり、胸騒ぎ的なものをいち早くキャッチし、難を逃れるというようなことも結構あります。

過去視・後知透視

2つの見方があり、一つは現時点から現世での過去の出来事の透視しを行うことで、過去の出来事から現在の状況に対して大きく影響している事柄を探る時に行うことが多いです。
 もう一つは前世を透視することです。これは生まれ変わりがある事を知ってもらい、現世と前世には深い関わりがあり、前世を紐解くことで現世の道しるべの役割を果たす意味で透視を行っています。(前世療法などとは違い、療法的な目的で行ってはいません)一般的な前世の見方として、催眠療法・ヒプノセラピーなどが有名ではありますが、ここではご自身が前世の映像を見るわけではなく、透視カウンセラーが対象者の体に触れ、エネルギーで満たしながら、潜在意識の入り口の扉から前世の世界に入っていくという形をとっています。自分自身でも開くことのできない遠い昔の記憶の扉を開くため、かなりのエネルギーを要する作業になり、また対面透視のみとなります。

具体的な透視相談例

対人関係の問題(直接・遠隔可)

対人関係での様々な悩みは尽きることはなく、多くの相談が寄せられます。具体的な相談としては、恋愛の相談、結婚の有無や時期、家族や学校・職場など様々な場所での人間関係上のトラブル等が挙げられます。その場合必ず行う事は、ご相談者の本質的な性格、対象者の本質的な性格、お互いの相性等の透視を行います。これら多くの問題は自分や相手の本質的な性格や相性、行動パターンを理解することにより、なぜ問題が起きたのか理解し、解決法を見出していくことができます。必要に応じて将来(未来)の映像を見ながら、いくつかの選択肢を提示し、カウンセリングを行っています。

未来の透視(直接・遠隔可)

対人関係の相談と重複するところもありますが、様々な事柄に対しての将来の透視依頼も多いです。具体的な相談としては、将来結婚できるだろうか?また望むところへ入学・就職・転職できるだろうか?トラブルの解決がいつ頃になりそうなのか?等、様々な相談が寄せられます。またそれに合わせて、転職の時期、結婚・離婚の時期、引越しの時期、マイホーム購入時期等、何か新しい事を始める時に、ご相談者にとっていつが一番いい時期なのか透視を行う時もあります。時には引越しやマイホーム購入時など、物件選び、不動産選び、担当者選び、工務店選びなどの相談もあります。これらの問題に関しては、関わる人がかなり影響するため、契約から受け渡し、アフターフォローがスムーズに運ぶためにも重要な透視と位置づけて行っています。(未来というものは、その人の努力次第で良くも悪くも変わるため、何年も先の未来を透視することはあまりしません。主に半年から一年先の未来を見ることによって、当面の目標を定め、努力しがいのある事柄が何なのか?見極めた上で努力されると、実りが早く、そのための道しるべとなるように未来を透視することが大きな目的となっています。)

健康面の透視とヒーリング(直接・遠隔可)

 体の健康状態を透視することができるため、健康に不安を抱えた方が、将来も含めて回復の見込みがあるかどうか、また健康でいられるかどうかというような依頼も結構あります。そのような場合は透視で体の健康状態をチェックしていきます。健康状態の見え方としては体の細胞が整っているのか?壊れかけている箇所が無いのか?というものがイメージで伝わってきたり、また、手の感覚として痺れの度合いなどで良し悪しの判断を行ったりもします。その上でハンドヒーリングを用いて、幹部の細胞に向けてエネルギーを充填し、自然治癒力を高めていくことも必要に応じて行っています。但し、医師ではないので、完治を目的に行うものではありません。

経営相談(直接・遠隔可)

通常の経営コンサルタントと違い、五感で感じ取れない空気を読んだり、気の流れ、人の流れ、取引先等を透視しながら、経営者にアドバイスしていきます。具体的には起業時期(出店時期)、新規事業の将来性やタイミング、会社名と代表者との相性、人事関連(人財の適材適所と採用の可否)、取引先の良し悪し等、目で見えづらい経営に関わるご相談に対応しています。

5.前世透視(直接のみ)

前世での生き方や本質的な性格等が非常に現世と関わりがあり、現世での様々なヒントが前世には隠されていることが分かってきています。生活環境一つとっても、前世で裕福な家庭で育っていれば、今世紀も経済的に貧困な家庭に生まれることは少ないですし、前世でご商売で成功された方は、現世も商売はうまくいっている方が多いです。また前世で子供がいない夫婦であれば、現世でも子供がいない、もしくは出来ない状況にある方が多い等、様々な因果関係があります。

これはほんの一例に過ぎず、時代背景や出会う人、職業的なものは違っても、生き方としてはあまり大きく変化することは少ないです。そういう意味で前世を知り、現状の自分を知ることにも繋がり、現状の問題点もハッキリする部分が出てきて、これからの将来に役立てる材料となっていくのが前世透視のあるべき姿と考えられます。 今の自分が誰かの生まれ変わりではなく、紛れもなく自分自身の生まれ変わりだということを知ることによって、自信が湧いてくるのも事実で、単なる前世療法的な考え方や、またソウルメイト探しとは違い、その人の生き方にスポットを当て、カウンセリングを行うことを主目的として行っています。

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